最近のエントリーパターンを紹介

 

最近トレードしたエントリーパターンを記しておきたいと思います。

 

エントリー手順

 

1.始値の時間帯に、日足のチャートを見る。
2.日足と移動平均線を照らし合わせる。
3.そこから、上昇相場・下落相場・ボックス相場など、トレンドが発生しているのか確認する。
4.直近のローソク足を見て、その日エントリーするかどうかを見極める。対象とするのは、日足チャート・4時間チャート・1時間チャートを使う。
5.エントリーする場合、損切りするレートを設定する。また利益確定するレートも頭の中で考えておく。エントリーしない場合、翌日の始値で1〜4を行う。
6.エントリーする注文方法を、成行・指値・逆指値にするのか決定して、エントリーを実行する。

 

 

上図はドル・円の日足チャートです。緑色のローソク足は陽線で、赤色のローソク足は陰線です。また水色や黄色の線は移動平均線で、水色は短期移動平均線、黄色は中期移動平均線になります。

 

この日足チャートを見ると、赤色のローソク足つまり陰線が多くあり、ドルが下落している相場ということがわかります。8月11日に陰線にはなっていますが、長い下ひげをつけています。下落相場で下ひげをつけるときは、相場が転換することがよくあります。

 

そこから2日連続で緑色の陽線があらわれました。また2日目の終値は、水色の短期移動平均線を上回り、黄色の中期移動平均線にタッチしています。

 

まだ移動平均線は下向きになっていますが、短期移動平均線を上回るところでの終値になっています。

 

私は短期移動平均線を上回ったので、それがサポートになるだろうと考え、またこれから反発して相場が上昇していくことを期待して、8月16日の始値に成行注文で買いエントリーしてポジションを保有することにしました。

 

図では、黒の矢印で表記してあるところが、エントリーしたところです。

 

このような流れでエントリーしたわけですが、私の場合は順張り・逆張りのこだわりはなく、ローソク足と移動平均線からエントリーするところを決めていました。

 

またトレンド相場の発生しているのかを見極めて、買いポジションを持つのか、それとも売りポジションを持つのかを決めています。

 

この時のドル円は、ボックス相場のトレンドが発生していると判断して、買いエントリーすることにしました。エントリーするまでは、このようなことを考えながら取引しました。

 

こからは、どのような形で損切りや利益確定しているのか、順を追って記載していきます。

 

決済手順

 

1.始値の時間帯になったら、日足チャートを見る。
2.日足と移動平均線を照らし合わせる。
3.そこから、上昇相場・下落相場・ボックス相場など、トレンドが発生しているのか確認する。
4.前日のローソク足を見て、その日決済するかどうかを見極める。対象とするチャートは、日足チャート・4時間チャート・1時間チャートを使う。
5.決済する場合、成行、指値で決済注文する。このとき、損失・利益にこだわらないように忠実に実行する。
6.決済しない場合、翌日に1〜4を繰り返して、ポジションの決済を実行するか判断する。

 

 

上図はドル・円の日足チャートで、エントリーチャートと同じように、緑色のローソク足が陽線、赤色のローソク足が陰線、水色の線が短期移動平均線、黄色の線が中期移動平均線です。このとき私は8月16日の始値で買いエントリーをして、ポジションを保有しました。

 

この買いエントリーした後すぐに、損切り確定する売りの注文を、逆指値注文で予約注文しています。

 

また利益確定は、逆指値注文で損切りするpips以上のところで決済する、というルールで取引しています。

 

例えば今回の場合は損切りが-70pipsだったため、利益確定は+70pips以上で決済するつもりでいました。

 

なお今回の利益確定は予約注文していませんが、指値注文で予約注文するときと、今回のように成行で決済する方法を使い分けています。

 

逆指値注文したところは、上図にある8月17日の水色の線の短期移動平均線より、少し下のレートで注文しています。図では、黒の矢印で表記してあるところで損切りが決行されてしまいました。

 

結局このときは、8月16日と17日ともに陰線となってしまったため、逆指値注文が実行されてしまいました。このとき利益確定するところは決めていなくて、日足のローソク足と移動平均線の様子を見ながら決済するつもりでいました。

 

結果としては損失になったわけですが、8月17日以降のドル・円はさらに下落したため、損失を最小限に抑えることはできたと思っています。

 

ただ反省するところは、短期移動平均線と中期移動平均線が下向きになっていたにもかかわらず、買いポジションを持ったことです。

 

買いポジションを持つことは悪いかどうかはわかりませんが、もう少し移動平均線が上向きになってからでも良かったのではないかと思います。

 

今後このような展開の時に買いポジションを保有するのであれば、ローソク足と移動平均線をしっかり検証して、レートが下落する確率が低く、上昇する確率が高いところで取りたいと思います。

 

 

まとめ

 

今回は損失したときの取引を例に挙げましたが、すべての取引で損失になるということではなく、利益を得ることもあります。ただトータルすると資産は目減りしている状況です。

 

私の場合はポジションを保有する前や、ポジションを保有した時に、決済の逆指値注文を必ず入れています。なぜかというと、逆指値注文を入れないと損切り決済できなくなり、損失が拡大することになりかねないからです。

 

1回あたりの取引で出る損失は逆指値注文を出しているので、ある程度計算の範囲内に収まっているのですが、これからの課題はいかにして利益を伸ばしていくのかにあります。

 

勝率は50%を下回っているのでそれを改善するには、エントリーするタイミングなどを検証していかなければならないと思います。

 

また利益のpipsを増やしていくことも必要です。含み益のときに、さらなる利益を期待してポジションを保有し続けるか、枚数を増やすかを試していきたいと思います。

 

今のところ良い結果がでていないのですが、ローソク足や移動平均線の特徴を理解しながら、実践で精度を上げていきたいと考えています。